Rider-MをビノキットでCaptureに取り付ける

 

Rider-Mは,ウェアラブルとしてのGoProを体に取り付けたときに,うまくぶれを取り除いてくれるジンバルです。

でも,以下に取り付けるかということに悩むのも事実。

そこで,「ビノキット」をいうマウントアダプターを使った取り付け方をご紹介します。

ビノキット

このようなアダプターです。結構大きくて,堅牢です。

これを,取り付けたら以下のようになります。

PeakDesignのCapture

Captureというのは,リュックなどのベルト部分に装着するマウント用のベースアダプターです。

かなり堅牢で,真ん中のへこんだ部分にシューをとりつけたカメラなどをとりつけます。

ビノキットの場合,形状が合うので,そのままとりつけます。

カシャンという音がとても気持ちいいです。

下の動画でお楽しみください!

とりつけるとこのような感じになります。

Captureもビノキットも,素材が堅牢なので,つけていて不安感がありません。

少し前にせり出す形になっているので,素早く歩くとRider-Mが左右にぶれるので,そこは気になるところです。

しかし,ジンバルのブレの補正範囲内なので,スムーズな動画はちゃんと撮れます(感じ方によるかも)

Youtubeに動画を上げています

投稿日:2018年6月30日 更新日:

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